ペンケースのメインイメージ

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百"紙"繚乱、十"紙"十色の表情を楽しむ紙のペンケース。

「貼り箱」という技法をご存知でしょうか?

もしかしたら「カルトナージュ」といった方が、分かる方が多いかもしれません。

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「貼り箱」とは、菓子や万年筆、時計に宝石、香水・・

こういったギフト品のパッケージに用いられる事の多い紙箱の様式です。
芯材となる厚紙に美粧性に富んだ紙を貼りあわせる事で
頑丈さと美しさを両立しています。

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この「貼り箱」の技法を用いてペンケースをつくりました。

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< かばんのなかに放り込んでも大丈夫。 >

紙のペンケースなんてすぐに壊れてしまうんじゃないか?
と思われるかもしれません。

けれど、紙を貼った箱は意外な程に丈夫です。

flutierのpen-caseは、箱の芯材にワインボトルのパッケージなどにも
使われる厚ボール紙(厚さ1.4mm程度)を用いています。
紙を貼った後、その厚さは2mmを超えます。

ペンケースの厚みの計測

これまで使ってこられたペンケースと
ほとんど同じ感覚で使って頂けると思います。

(※耐水加工は施してありません。雨などには十分ご注意ください。)

大きさは、削っていない鉛筆でも十分に収まるワイドサイズです。
ペンを5〜7本程度、収納できます。

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< pattern 図案について >

pen-caseは、世界中の紙を取り寄せて製作しています。



日本の型染めの和紙やネパールのロクタペーパー、
ヨーロッパ各国のデコレーションペーパーなど

和洋を問わないコーディネート、大胆なリミックススタイルが自慢です。

多種多様の組み合わせから生まれるペンケースにはそれぞれが
限定品のような希少性とオリジナリティがあります。 pen-case8

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< preparation 製作方法について >

pen-caseは、厚ボールと貼り紙を
必要な大きさに切り出す所から製作が始まります。
pen-caseひとつにつき12ものパーツを切り出します。

本体になる箱は立面を折るため、罫線を引き、
四隅をテープで留め、ようやく箱の形になります。
1枚の厚紙で箱ができているので丈夫になります。

部材がそろうと紙を貼っていきます。
接着には主に「にかわ」を用いて貼っています。
仕上がりも美しく、経年変化も少ないです。

最後に、箱と蓋を接着し丸タック、革ひもなどを取り付け完成です。

ざっと数えても15程度の工程が必要ですが、こうした手間のおかげで
丈夫で美しい箱を作る事ができます。

ペンケースのパーツ

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< specifications 仕様詳細 >

Pen-case

サイズ (内寸)185x45x25mm
    (外寸)194x54x35mm

材質  各種デコレーションペーパー、
    厚ボール紙、茶ボール紙、牛皮、真鍮など

内容量 ペンケース 1個

価格  2400円



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< message デザイナーより >

世界には、本当に多種多様で魅力的な紙が存在します。

製紙や染色の技術、伝統の文様や図案、色彩などからは
それぞれの土地が育んだ文化や価値観が透けて見えるようです。

世界中から集まった種々の紙を板前が握るお寿司のように
シンプルかつ繊細に仕立てたペンケースです。

紙の魅力は損なわず道具としてそばにおき
つきあっていくことができます。

金属やプラスチックに比べれば紙は少々、頼りないかもしれません。
けれど、他のものでは補えないセンシティブな魅力があると信じて疑いません。

是非、ご自分の琴線に触れるお気に入りのペンケースを
探してみてください。

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